ネットカジノにおける控除率やペイアウト率

ギャンブルにおいて控除率という概念は重要です。これは、運営する側が取る手数料のようなもので、賭けた金額のうち胴元の取り分となります。英語ではハウスエッジと言います。あらかじめ回収して胴元は確実に利益が出るようになっています。この控除率が大きくなるほど参加者の側は不利になります。なぜなら、還元されるのはそれを除いた残りの分からになるからです。ネットカジノではこれが比較的小さくなっているのが特徴です。

ネットカジノを運営する場合も利益を出さなければならないため、これがゼロになることはありません。しかし、ネットカジノはオンラインで提供されるサービスであって普通のカジノよりも運営コストが抑えられています。そのため、この数字を小さくしても利益を上げることができるため、一般的なギャンブルと比較してこの数字が小さくなっています。

それとは別にペイアウト率というのもあります。これは、投入した金額に対してどのくらいの割合が客側に還元されるかを示している数字です。これも控除率と連動していて、控除率が低いほど高くなります。一般的なパチンコ屋なら80から90%、公営ギャンブルなら70%、宝くじなら50パーセントほどです。一方ネットカジノは90%台後半と言われています。

このように還元率が高くなっている理由の一つは、運営にコストがかからないという控除率と同じことが当てはまります。もちろんそれでも100パーセントを超えることはありませんので、長い目で見たら負けますが、カードを使ったゲームなどある程度知識介入の余地があるゲームの場合はうまい人ならプラスにしやすいです。中には副業としてネットカジノで稼いでいる人もいます。