リスティング広告は検索連動型広告とも呼びます

ネット広告の種類について。
インターネットを利用して情報検索を行う時に、Yahooやグーグルの検索エンジンを利用する人は多いと言えましょう。
ネットの中には広告が掲載してありますが、Yahooのトップページなどにも、広告があるので、クリックした経験を持つ人は多いのではないでしょうか。
トップページに掲載してある広告は、Yahooのサイトにアクセスして来たユーザーすべてが目にする事が出来ます。
当然広告主はYahooに広告掲載料を支払っているわけですから費用対効果を考えてトップページに掲載しているわけです。
トップページは多くのユーザーがアクセスする部分でもあり、広告掲載料もかなりな金額になるかと思われますが、人が目にする機会が多い広告はクリックアクションが行われる度合いも多くなります。

検索連動型広告とは。
トップページに掲載が行われているネット広告は売り上げの期待も大きくなる、トップページに掲載しておけば間違いないなどのイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。
確かに、1日の利用者数が膨大な人数になるわけですから広告収入も大きな金額になります。
しかし、100人のユーザーがアクセスした時、実際広告をクリックした人数を解析する、クリックしてウェブページへの誘導後のアクションでもある、商品購入や資料請求を行ったユーザー数を調べて行くと、100人の内、数名程度しか買い物をしない、資料請求をしないのでは広告を発信するメリットが少なくなります。
ネット広告の中にはリスティング広告と呼ぶ特殊な広告があります。
特殊と呼ぶ理由には検索キーワードに関連した広告である、検索をしなければ見る事が出来ないなどがあります。
特定のキーワードを含んだ検索を行うと、そのキーワードが含まれている広告がリスティング広告で、検索キーワードに関連した広告、検索キーワードに連動して表示されるため、検索連動型広告とも言います。

リスティング広告のメリットについて。
リスティング広告のメリットは、売りたい商品やサービスが最初からユーザーにとって魅力を持つもの、興味を持っている、関心を持っている広告である点です。
普通のネット広告は広告を目にするユーザー数は多くいますが、興味関心を持つ人でなければクリックをしてくれません。
これに対し、リスティング広告を目にするユーザーは、興味や関心がある可能性があるため、広告文を読んでアクセスしてくれる可能性が高くなるわけです。

リスティング広告や検索連動型広告は広告審査が必要です。
リスティング広告や検索連動型広告は管理画面上で広告を投稿すれば掲載が出来るのですが、投稿してもすぐに公開が行われるわけではありませんし、投稿した後に広告の配信が行われないケースもあります。
これは、リスティング広告には所定の審査があるためです。
審査はYahooやグーグルが定めているガイドラインに沿って行われるのが特徴で、これからYahooにリスティング広告を出稿する時にはYahooが提供しているガイドラインを読んでおく必要があります。
また、グーグルにもガイドラインがあるので、両者にリスティング広告を出稿する時にはグーグルのガイドラインを読んでおく、違反していない事を確認しておくのがお勧めです。
ちなみに、出稿を行ってから掲載が行われるまでの期間は、Yahooの場合は3営業日以内、グーグルの場合は1営業日以内になっているので、グーグルの方が早く掲載が行われる事になるわけです。
しかしながら、掲載が行われると言っても検索連動型広告になるため、ユーザーが広告文に採用したキーワードが含まれている事、逆に言えば広告文に採用したキーワードを使ってユーザーが検索を行わなければ広告は表示が行われないため、掲載後には調査を行うなどが必要です。
調査方法には色々な手法があるわけですが、検索連動型広告は特定のキーワードで連動しているため、広告の出現回数を調べる、広告がクリックされた回数を調べます。
広告の出現回数はインプレッション数と呼ぶもので、クリック数÷インプレッション数=クリック率を計算する事が出来ます。
また、リスティング広告には広告から発生した成果の数でもあるコンバージョン数を監視する必要がありますが、コンバージョン数÷クリック数=コンバージョン率を割り出す事が出来ます。

化粧品のHPの相場について。
リスティング広告はランディングページへのアクセスに繋がる広告、ランディングページ内では化粧品などの情報を詳しく宣伝を行い、ユーザーに購入して貰うための工夫を取り入れる必要があります。
化粧品のランディングページは代理店などに依頼するケースが多くありますが、経験や実績豊富な代理店には売れるランディングページ制作が出来るメリットがあるからなのです。
但し、費用については代理店毎に異なるため、数社に見積もりを作成して貰うなどが大切ですし、見積もり金額の比較は相場の把握にも繋がります。